August 8, 2007
だから、その時点でできるすべてをかけた、というのは、その最初の瞬間の観測である。出来上がった時点のことではない。どんなものでも、必死になって作ったことがある人ならば、それがわかるだろう。完成したときに浮かぶ第一のものとは、「次はもっと上手くできるだろう」という確かな予感である。だからこそ、幾つも幾つも、つぎつぎに創るのではないか。もっと上手くできるはずだ、と思えること自体がとても幸せな状況といえる。